性行為が辛い!性交痛の理由や改善方法ってあるの?

性行為において性交痛は大きな問題

パートナーとの性行為は大切なスキンシップのひとつなのですが、そんなスキンシップが苦痛になってしまう原因の一つが「性交痛」です。

性交痛は性行為の際に伴う痛みの総称で、女性が感じるものや男性が感じるものなど色々なものが挙げられています。その中でも特に女性が受ける性交痛は深刻なものが多く、性行為に対して不安や悩みを抱えている人も少なくないと言います。そこから最終的に性行為の拒否やパートナーの拒否に繋がってしまうため、最終的にはパートナーとの関係にも大きな影響を与える可能性があるのです。

性交痛の理由にはどんなものがあるのか

性交痛の原因には色々なものがありますが、その中でもよく聞かれるのが「前戯が不十分である場合」です。

性行為での前戯はパートナーとのスキンシップであるのはもちろん、女性器内の潤滑をよくするという目的もあります。そのため前戯が不十分であると挿入された際に強い摩擦を感じてしまうため、痛みが出てきてしまうのです。

また女性器に炎症や感染症がある場合も性交痛を伴いやすく、ほかには元々の体質や環境、さらには精神的な原因で性交痛を感じるケースもあります。

性交痛を改善するために必要なこと

性交痛を改善するためには、何と言ってもパートナーの協力が必要不可欠です。特に前戯が不十分であるが故に起きる性交痛の場合は、パートナーにお願いしたりローションなどの潤滑油を利用するなどの方法を検討する必要があります。

それ以外にも深い部分に挿入された際に痛みを伴うのであれば、性行為の体位を変えてみるなどの工夫をすることで痛みが改善する可能性も指摘されているようです。

性病や傷など、婦人科で明確に分かる原因がない場合は、性交痛は心理的なものの場合があります。恐怖感や思い込みなど、1人では解決できないことも多いので、パートナーに相談してみることも大切です。